平成24年度一般会計 予算編成状況 総務費
総務費 | 予算要求額 | 中間調整額 | 最終調整額 | 前年度当初予算額 |
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対前年度当初予算比率 | 11.12% | 9.56% | 11.88% | ― |
事業経費 | 1,199,170千円 | 1,182,272千円 | 1,207,304千円 | 1,079,131千円 |
最終調整額は、市長査定が終了し、すべての調整を終えた数字です。
主な増減理由
中間調整段階(総務部長査定)
- 人事一般管理事業費の精査による減額
- 広報広聴事業の精査による減額
- 情報処理事業費の精査による減額
- 自動車購入事業費のゼロ査定
以上の調整などで合計16,898千円の減額となっています。
中間調整段階で予定している主な新規事業等
- コンビに収納実施事業
- 被災者支援システム導入事業
- 地域情報化計画に基づくパソコン研修事業
- デマンド型乗合タクシー導入事業(実証運行)
最終調整段階(市長査定)
- 政策的判断による人事一般管理事業費の増額
- 財産区財産管理事業費の追加計上による増額
- 政策的判断による戸籍住民基本台帳事業費の増額
- 政策的判断による会計管理事業費の増額
以上の調整などで中間調整段階から合計25,032千円の増額となっています。
最終的に予算案に盛り込んだ主な新規事業等
- コンビに収納実施事業
- 被災者支援システム導入事業
- 住民情報システムデータバックアップ運用事業
- 地域情報化計画に基づくパソコン研修事業
- デマンド型乗合タクシー導入事業(実証運行)
- 日直業務委託事業
- 窓口事務円滑化事業(市民課窓口整理券発券システム)
更新日:2021年03月05日