平成23年度一般会計 予算編成状況 消防費
| 消防費 | 予算要求額 | 中間調整額 | 最終調整額 | 前年度当初予算額 |
|---|---|---|---|---|
| 対前年度当初予算比率 | 3.11% | 2.05% | 2.07% | ― |
| 事業経費 | 865,203千円 | 856,266千円 | 861,727千円 | 839,104千円 |
最終調整額は、市長査定が終了し、すべての調整を終えた数字です。予算案ではこの数字に一括計上されていた職員人件費が加えられます。
主な増減理由
中間調整段階(総務部長査定)
- 災害対策事業費の精査による減額
以上の調整などで合計8,937千円の減額となっています
中間調整段階で予定している主な新規事業
中間調整で予定している事業は、継続的な事業が中心ですので、特記すべき新規事業はありません
最終調整段階(市長査定)
- 政策的判断による災害対策事業費の増額
以上の調整などで中間調整段階から合計5,461千円の増額となりました。
最終的に予算案に盛り込んだ主な新規事業
- 防災士育成事業
- 一人暮らし高齢者世帯支援事業（火災警報器の設置）
更新日：2021年03月05日