不開示
不開示の場合
決定に不服のあるときは
請求した公文書が開示できない旨の決定(一部開示の決定を含む)の通知を受けた方は、その決定に不服があるときは3か月以内に審査請求をすることができます。
審査請求があった場合は、実施機関は再検討の上、なお不開示が妥当であると判断したときは、情報公開制度に関し識見を有する方で構成する「天理市情報公開・個人情報保護審査会」に諮問し、その答申を尊重して再度開示するかどうかを決定することになります。
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請求した公文書が開示できない旨の決定(一部開示の決定を含む)の通知を受けた方は、その決定に不服があるときは3か月以内に審査請求をすることができます。
審査請求があった場合は、実施機関は再検討の上、なお不開示が妥当であると判断したときは、情報公開制度に関し識見を有する方で構成する「天理市情報公開・個人情報保護審査会」に諮問し、その答申を尊重して再度開示するかどうかを決定することになります。
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更新日:2021年03月05日