天理市ビーチボール協会が全国大会優勝を報告しました

9月9日・10日に富山県で開催された第40回全国ビーチボール競技大会において、天理市ビーチボール協会のチーム「47年会」が男子50歳以上の部で優勝、またチーム「夜(や)兎(と」が女子18歳以上の部で第3位という成績を収められ、報告のため市役所を訪れました。

「47年会」は今大会で3回目となる全国優勝を果たし、監督の近藤文彦さんは、「次回大会では連覇が目標。ビーチボールはいつでも・どこでも・だれでも手軽に楽しめるスポーツなので、競技の普及もしていきたい。」とビーチボールの魅力を語られました。

また、チーム結成1年未満の「夜(や)兎(と」を代表して、森愛佳さんは「次回大会では優勝したい」と強く意気込みを語られました。