【集団検診】受診に関する注意事項

がん検診受診の方へ

希望するがん検診について、以下の注意事項に該当する場合は受診できません。

1. 妊娠中、または妊娠の疑いがある人

2．ペースメーカーや持続血糖測定器等何らかの医療機器を身体に装着している人

1. 杖を使用するなど自分の力で立って姿勢を保持することが難しい人

2. 食事や水分でむせやすい人

3. 胃の全摘手術を受けた人

4. 胃腸の疾患で治療中の人

5. 胃の不快感などの症状がある人

6. 胃腸の手術後1年以上経過しているが、通院中（主治医の経過観察期間）の人

7. バリウムに対してアレルギー反応のある人

8. 過去にバリウムを誤嚥（間違って気管に入ってしまう）したことがある人

9. 便秘の人（バリウムが排出されにくい為、便秘を解消してから受診してください）

10. 体重が135キログラム以上の人（検査機器の都合上）

1. 6か月以内に肺がん検診を受診している人

（基本的に年度で1回の検査となり被爆の関係から、少なくとも前回から6か月以上はあけてください。）

2. 肺の病気で現在治療中・過去に手術を受けたことがある人

3. 勤務先で同様の検診がある人

4.体重が135キログラム以上の人（検査機器の都合上）

【注意】事前に問診票と検査容器を送付します

1. 2日分の検便を提出できなかった場合

2. 月経中の人は要相談（月経血か消化管出血かの区別がつかないため）

3. 本人が当日来所できない（問診があるため、本人の来所が必要です）

1. 卒乳後6か月以内の人

2. 1年以内に細胞診を受けたことがある人

3.過去に組織診（針生検・マンモトーム等）を受けたことがある人

1. 月経中の人