乳がん検診
乳がん検診を受けましょう
乳がんは、女性の9人に1人がかかると言われています。40歳になったら定期的に乳がん検診を受診しましょう。
対象
40歳以上の女性で、昨年度受診していない人(年度末年齢令和8年3月31日時点)
受診期間
4月1日から翌年2月末日まで
検診内容
問診・乳房エックス線(マンモグラフィ)検査
40歳から49歳は2方向、50歳以上は1方向となります(年度末年齢)
マンモグラフィ検査の痛さを軽くする工夫
1.月経前から月経中を避ける
月経前や月経中は女性ホルモンの影響で乳房が張りやすく、痛みを感じやすい時期です
2.からだの力を抜く
深呼吸してリラックスしましょう
3.まっすぐ立つ
技師さんの声かけに従い、背筋をまっすぐ立ちましょう
4.不安や緊張したら遠慮なく技師さんに伝える
注意事項
・月経1週間前、妊娠中・授乳中の方の受診はお控えください。(卒乳後6か月以上あけて受診ください)
・1年以内に細胞診を受けたことがある人、過去に組織診(針生検・マンモトーム等)を受けたことがある人は受診できません。
・乳房内に人工物が入っている人、人工ペースメーカーや持続血糖測定器等何らかの医療機器を身体に装着している人は、原則受診できません。
・乳房にしこりや痛み、分泌物が出るなどの症状がある場合、医療として病院を受診いただくことをお勧めします。
受診間隔
2年に1回
★2年に1回の受診でも、毎年受診した場合とほぼ同様の有効性が示されています。
ただし、受診後でも、新たにしこりを触れた場合には、速やかに医療機関を受診するようにしてください。
受診方法
2つの方法から選んでください。
1.個別検診として実施医療機関で受診する
2.保健センターで集団検診を受診する
1.実施医療機関で受診する(個別検診)
受診の流れ
1.天理市保健センターで受診票を手に入れる(受診票を設置している実施医療機関は不要)
2.実施医療機関へ電話予約(必須)
3.受診
4.結果返却(実施医療機関から送付等であり)
実施医療機関および電話番号
受診票設置あり
天理市立メディカルセンター 63-1821
高井病院 65-0372
受診票設置なし
済生会中和病院(桜井市) 0744-43-5001
メディカルなら(奈良市) 0742-33-7876
大和郡山病院(大和郡山市) 0743-54-6587
★受診票設置なしの医療機関で受診される人は、事前に天理市保健センターにお問い合わせください(窓口では即日発行可能です、郵送の場合は1週間程度かかります)
当日の持ち物
受診票(受診票設置医療機関以外で受診の場合)
保険証(当日、検診中に医療が必要となった場合に必要)
費用
40~69歳:2,000円 70歳以上:500円
★生活保護受給者は無料、生活保護受給証を持参ください
★無料クーポン対象者(年度末年齢41歳)は無料、無料クーポン券を持参してください(詳細は下記に記載あり)
★当日、続けて保険診察を行う事もまれにありますので、検診料金より余分にお持ちください。
2.保健センターで受診(集団検診)
★同日に、胃がん・胸部・大腸がん・子宮頸がん検診が受診できるセット検診も実施しております。
令和8年度がん検診日程表 (PDFファイル: 30.2KB)

受診の流れ
1.天理市保健センターへ予約
天理市保健センター(電話)0743-63-9276 平日:9時から17時
2.約1週間前に案内や問診票等が自宅に郵送される
3.受診
4.結果返却(保健センターから郵送)
費用
40~69歳:1,500円
70歳以上:500円
★生活保護受給者は無料、予約時にお伝えください
★無料クーポン対象者(年度末年齢41歳)は無料、無料クーポン券を持参してください(詳細は下記に記載あり)
日程および実施場所
令和8年度
6月23日火曜日、10月9日金曜日、11月25日水曜日、12月22日火曜日、2月26日金曜日
★場所:天理市保健センター
★すべて午前中の実施
令和8年度乳がん検診無料クーポン券をお送りします
乳がんは日本人女性の9人に1人がかかると言われており、特に40代以降は急にリスクが高まるため41歳の方に無料クーポン券を送付しています。一生に一回の機会を活かして得しよう!
対象検診内容:乳がん検診(問診・マンモグラフィ)
対象生年月日:昭和60年4月2日~昭和61年4月1日生まれ(今年度に41歳になる人)
クーポン配布時期:6月頃
★昨年度受診された人も受診できます。
★クーポンが届くまでに実施医療機関で「天理市乳がん検診」を受診された人は、費用の返金を受けることができます。天理市保健センターで費用の償還払いの手続きを行ってください。
乳がん検診費用請求書(償還払い) (PDFファイル: 102.2KB)
マンモグラフィについて
マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影のことです
マンモグラフィは、乳房を片方ずつ、X線フィルムを入れた台と透明なプラスチックの板ではさんで、乳房を平らにして撮影します(これを圧迫といいます)。圧迫により、乳房内部の様子を鮮明に写しだすことができ、さらに、放射線被ばく線量を少なくすることができます。圧迫の際に痛みを伴うことがありますが、痛みの感じ方は人によって違います。検査全体は10分程度かかりますが、圧迫をしている時間は数十秒です。生理前の1週間を避けると痛みが少ないようです。乳房の大小にかかわらず、撮影は可能です。マンモグラフィにより、視触診ではわからない早期がんの発見が可能になります。マンモグラフィで発見される乳がんの70%以上は早期がんで、乳房温存手術を受けることができます。


同じ女性の左右の乳房です。 矢印ががんです
精密検査は必ず受けましょう
マンモグラフィによる乳がん検診を受けると、通常、受診者1,000人中50人(5%)の人に精密検査が必要となります。
さらに、精密検査を受けた50人の中で、乳がんと診断されるのはおおよそ1~2人(2~4%)です。すなわち、受診者1,000人中1~2人の人が乳がんと診断されます。
精密検査が必要とされた方人すべてが乳がんではありませんが、50人に1~2人という確率はかなり高いものです。精密検査が必要と言われたら、必ず受診しましょう。



更新日:2026年03月13日