令和7年度不妊治療費助成事業について
令和7年度より制度が変更になります
令和7年度より不妊治療費助成事業が一般不妊治療費助成事業及び生殖補助医療費等助成事業に分かれます。
詳細や申請方法については、準備中ですので、今しばらくお待ちください。
一般不妊治療費助成事業
治療費自己負担額の2分の1の額(上限5万円まで)になります。
生殖補助医療費等助成事業
治療費自己負担額の2分の1の額
保険適用分については、上限5万円までになります。
保険適用の回数超過分(回数制限あり)については、上限15万円までになります。
先進医療については、上限5万円までになります。
更新日:2025年03月28日