天理市聖苑における建物の不同沈下計測結果について
平成27年11月に59本の杭の内1本にデータ流用が発覚し、その後、施工業者による現場確認では全ての杭が支持層に達していることを確認していますが、平成27年12月より建屋内外34ヶ所に計測ポイントを設置し、5年間6ヶ月毎に水準測定を実施し、建屋の安全性を確認します。 ○第1回目の計測を平成28年6月24日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第2回目の計測を平成28年12月22日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第3回目の計測を平成29年6月23日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第4回目の計測を平成29年12月21日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第5回目の計測を平成30年6月25日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第6回目の計測を平成30年12月18日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第7回目の計測を令和元年6月24日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第8回目の計測を令和元年12月16日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第9回目の計測を令和2年6月22日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。 ○第10回目の計測を令和2年12月14日に実施しましたが、安全性に問題はありませんでした。【最終】
更新日:2021年03月05日